2009年10月28日
火災保険 建物評価方法
火災保険建物評価
建物の価額は年々変化していきます。
火災保険の金額にその変化を反映していなければ、分損の時は比例てん補、全損の時は
保険金額不足となり、保険の意味は半減します。
これは火災保険のもっとも基本的なところであり、自由化で各社ごとの特徴が求められる現在、
保険の企画・提案のためにも正しい調査はさらに大切なものになっています。
リスクコンサルティング部では、建物の価額の調査を「評価」と呼びます。
対象となるのは基本的には大型物件や工場等というイメージになりますが、
延べ床面積が660㎡を超えるもので、判断に困るケースについてもご相談に応じています。
◆ リスクコンサルタントによる評価の対象となり得るか否かについては、
考え方をこちらに紹介します。
評価の方法
◆ お客様には次の書類を事前にご用意いただく必要があります。
① 建築確認申請書(登記簿謄本でも可)
② 請負契約書
③ 建物配置図
④ 仕様書
⑤ 売買契約書
⑥ 他社証券
①から⑥がそれぞれどういうものかについては、こちらで説明します。
評価実施のための必要書類
◆ 通常の評価実施の手順をご紹介します。
① スケジュールの調整
一般に、リスクコンサルタントは1ヵ月先までは予定が既に決まっています。
実際に現地に行ってからレポートを提出するまでに、物件規模にもよりますが
2~3週間程度はかかります。(もっと長くかかることもあります。)
そのレポートを受けてプロポーザルを作成していただき、お客様へプレゼンとなり
ますので物件評価はお早めにご連絡下さい。
② 必要書類の準備
③ 現地調査
物件の規模によりますが、通常1~1.5時間程かかります。
建物のあちこちを拝見しますので、お客様にご了解をいただかなくてはなりません。
④ レポートの作成
提出までの日数は部件の規模によります。
⑤ お見積りの作成とお客様への提案
Posted by admin at 07:53